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車のカーテンについてくわしく解説!

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車のカーテンについてくわしく解説!

車に付けるカーテンは、直射日光を遮る効果やプライバシー保護など有効的なアイテムといえますが、運転席や助手席に取り付けて走行すると道路交通法違反となり、違反点数1点減点と反則金が科せられます。


しかし、運転席や助手席の背もたれ部分より後方で、窓ガラスに触れないように取り付けされていて、走行中はカーテンを開けていれば、運転席や助手席に取り付けていても合法となり、車検もパスする事ができます。

また、後部座席やリアウインドウはカーテンの規制は無いので、自由に取り付け可能となります。


カーテンの取り付け方法は、レールを付ける方法や吸盤などでカーテンを窓に貼り付ける方法など、いろいろな種類の物がオートバックスなどのカー用品店などで販売されています。


カーテンレールを取り付ける方法は、カーテンの開閉が容易にできるのが特徴で、トリムにレールを取り付けるタイプと2つの吸盤で窓ガラスにレールを取り付ける方法などがあり、吸盤タイプは簡単に取り付けられ着脱が可能なので利便性が高いアイテムとなります。


吸盤タイプのカーテンは、直接カーテンに吸盤が付いているので開閉する場合は吸盤を外す必要がありますが、簡単に取り付けができます。

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