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新型マスタングは【2016年にも日本発売!?】も日本撤退で未定に?

気になる話題 フォード ライター:

フォード(リンカーン)の日本撤退について

2016年1月、2016年内のフォードの日本撤退についての報道がありました。フォード、そしてリンカーンブランドの正規販売店を閉店し、完全に日本から撤退する模様。アフターサービスなどは今後も継続されるようですが、正規販売で手に入れられるのもあとわずかな期間かもしれません!購入を検討されている方はお早めにディーラーへどうぞ!!

マスタングに特別限定車が登場!

フォード・ジャパン・リミテッドは、新型マスタングの特別仕様車「50 YEARS EDITION」の受注を限定350台で2014年11月1日から開始しました。

新型マスタングの日本導入について

マスタングは1964年4月17日のデビュー以来、フォード、そしてアメリカ車を代表する車として、発売以来50年ずっと憧れの車であり続けています。

7代目となる新型マスタングは北米では2014年より発売されており、日本ではまず第1弾としてこの「50 YEARS EDITION」の発売が開始されました。

7代目新型マスタングのノーマルモデルの日本導入は2016年前半にも、と言われていましたが、今回の日本撤退を受けて一体どうなるんでしょうか・・・?まだ情報がありません><

新型マスタング50 YEARS EDITIONのデザイン・インテリア

ロングノーズとショートデッキのフォルム、そしてファストバックなどの伝統的なマスタングのエッセンスは残しつつ、現行モデルと比べ、より低くよりワイドになるなど、新しい要素が組み込まれ、新しく、存在感のあるデザインとなっています。

インテリアは、飛行機のコックピットを意識してデザインされました。フォード最新のドライバーコネクトテクノロジー、MyFord Touchを採用し、車内の様々な装備や情報を一元化し、コックピットのように必要な操作が最適な位置で行えるようになっています。

新型マスタング50 YEARS EDITIONのエンジン

新型マスタング50 YEARS EDITIONには新開発の2.3L EcoBoostエンジンを搭載。左ハンドル仕様となり、エクステリア、インテリアに50周年記念エンブレムが配されています。また、フロント、リアともに新開発のサスペンションシステムを採用し、快適なドライビングが楽しめます。

 

アメリカ車を代表する車、フォードマスタング。購入できるのはあとわずかの期間かもしれません!!気になる方はお早目の検討を!!

フォード新型マスタングの車両本体価格と燃費↓

<車両本体価格>(消費税込)

●Mustang 50 Years Edition 4,650,000円

<燃費>(JC08モード)

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