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新型Eクラスが発売開始!【充実の自動運転技術搭載】でさらに進化へ!675万円~!

メルセデス・ベンツの中核モデル、Eクラスがフルモデルチェンジを実施しました。新自動運転技術も搭載され、さらに進化した一台となっています!

Eクラスがフルモデルチェンジ!

メルセデス・ベンツはEクラスをフルモデルチェンジし、2016年7月27日より販売開始しました。

メルセデス・ベンツの中でも累計1,200万台以上が販売されており、大人気モデルとなっているEクラス。注目のフルモデルチェンジの内容は!?

↓アバンギャルドスポーツ

新型Eクラスには自動運転技術が充実!

新型Eクラスのポイントと言えば、充実した自動運転技術を搭載している点です。新型Eクラスには新技術、ドライブパイロットを搭載。

ドライブパイロットには車線が不明瞭または表示されていない場合にも自動で先行車に追従するステアリングパイロットや、システム起動時に高速道路上で自動停止した場合は30秒以内であれば自動再発進が可能となるなど渋滞時のドライバーの負担を大幅に軽減するディスタンスパイロット・ディストロニックが採用されています。

さらに、ウインカーを 2 秒以上点滅させると行き先の車線に車両がいないことを確認後、自動で車線変更してくれるアクティブレーンチェンジングアシストや、走行中にドライバーが気を失うなど万が一の場合に自動的に車線を維持しながら緩やかに減速・停止するアクティブエマージェンシーストップアシストを初搭載するなど、メルセデス・ベンツらしい最先端の技術が採用されています。

新型Eクラスのデザイン

また、新型Eクラスはデザインもさらに進化!

グレードによって、アバンギャルドは先進性を、アバンギャルドスポーツはスポーティさを、エクスクルーシブはラグジュアリーさを強調させるなど、3つの個性が際立っています。

↓エクスクルーシブ

新型Eクラスのエンジンラインナップ

新型Eクラスには2.0L直4ターボガソリンエンジンモデル、3.5L V6ツインターボガソリンエンジンモデル、2.0L直4ターボディーゼルエンジンモデルの3種類がラインナップしています。

トランスミッションは全モデルに9速ATの9G-TRONICを採用。静粛性と燃費の両立を実現しました。

Eクラスの魅力

メルセデス・ベンツでも最も売れていると言っても良いEクラス。

フラッグシップモデルのSクラスのようなベンツらしさやラグジュアリーさは感じさせつつも、比較的購入しやすい価格帯や取り回しの良さではEクラスの方が上だと思います。また、今回の新型モデルでも初搭載の技術が多数導入されましたが、そのようにメルセデス・ベンツを引っ張っていく革新モデルでもあります。

自分で運転することが多い方や、気軽にドライブを楽しみたい方、もちろん日常的に車をよく使う方にお勧めなのはEクラスと言えそうです。

 

ついに日本導入が発表された新型Eクラス。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?

メルセデス・ベンツ新型Eクラスの車両本体価格と燃費↓

<車両本体価格>(消費税込)

●E200アバンギャルド 6,750,000円

●E200 4MATICアバンギャルド 6,980,000円

●E200dアバンギャルド 6,980,000円

●E200 アバンギャルドスポーツ 7,270,000円

●E220dアバンギャルドスポーツ 7,500,000円

●E250 アバンギャルドスポーツ 7,560,000円

●E400 4MATICエクスクルーシブ9,880,000円

<燃費>(JC08モード)

●ーkm/L

 

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