【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに

えっ?まだクルマ買ってるの?

>

ヘッドライトの曇りを取る方法をくわしく解説!

気になる話題 ライター:

ヘッドライトの曇りを取る方法をくわしく解説!

長い間1台の車に乗っているとヘッドライトの黄ばみが気になってくるものです。

 特に駐車場に屋根がない場合は車は太陽の光にずっとさらされることになりますので、屋根がある駐車場に入れている場合よりもずっと早く紫外線の影響でヘッドライトが黄ばんできます。

 ヘッドライトの黄ばみの原因は紫外線ですが、放置しておくとライトの光量が減り、夜間の運転の際に視界が悪くなります。視界が、悪いまま走るのは危険ですし、場合によっては車検も通らなくなります。

 外側と内側の黄ばみを落としていくことになりますが、内側の黄ばみはヘッドライトを取り外す必要があります。

 一般的にはコンパウンドで磨いていくことになりますが、外して磨いたあとにしっかりと元に戻さなければ隙間からゴミや水が浸入してしまい、更なる汚れの原因になりますので気をつけましょう。

 ヘッドライトの内側を磨く方法としては、ヘッドライト専用のクリーナーを使うようにしましょう。

 ヘッドライトは樹脂で出来ている車が多いので、洗剤の種類を間違えてしまうと樹脂が溶けたり傷をつけてしまう可能性があります。カー用品店では自分の愛車に使用出来る薬品か調べてから購入することをおすすめします。

あなたにおすすめのコンテンツ