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バモスホビオが燃費の向上を含む一部改良を実施!

新車情報 ホンダ ライター:

バモスホビオとは?

バモスホビオはバモスの派生モデルとして、2003年より販売されているホンダの軽ワンボックスカーです。

バモスは低重心のロースタイルが特徴ですが、バモスホビオはバモスに比べ全高が105mm高く、ハイルーフスタイルのモデルとなっています。

2015年3月19日に燃費の向上を含む一部改良を実施しました。

 

ホンダ新型バモスホビオの車両本体価格と燃費↓

<車両本体価格>(消費税込)

●G 2WD 1,305,000円~1,359,000円

●G 4WD 1,434,600円~1,499,400円

●Pro 2WD 1,280,000円~1,334,000円

●Pro 4WD 1,409,600円~1,474,400円

<燃費>(JC08モード)

●16.0km/L~17.6km/L

 

バモスホビオのデザインは?

バモスホビオはバモスと比べフロントグリルが大き目になっており、迫力のあるフロントフェイスとなっています。

スクエア型でハイルーフな形は、シンプルながらも存在感があり、広々とした車内を想像させますよね!

リアドアは両側スライドドアを採用し、使いやすいデザインとなっています。

 

バモスホビオのインテリアは?

バモスホビオのインテリアは、ブラックが基調となっており、クールでスタイリッシュな室内となっています。撥水・消臭シートを採用しており、水にも強いのも嬉しいですよね!

また、荷室が広くシートアレンジが多彩なので、サーフボードやスノーボードなど大きいものも積載可能です!フルフラットにもできるので車中泊なども向いていますよね!

さらに、バモスホビオはエンジンが荷室の床下に配置されているホンダ独自のミッドシップ・リアドライブ方式を採用しているため、足元や頭上は広々としたスペースを確保。静粛性にも優れています。

 

 

バモスホビオの走行性能&燃費は?

バモスホビオに採用されているミッドシップ・リアドライブ方式は安定感が良く、カーブでもバランスよく走ることができます。

また、今回の一部改良では燃費が17.6km/Lへ向上しました。(グレードによる)

 

 

今回の一部改良では、荷室床面とリアシート背面に、さっと汚れや水をふき取れるワイパブルマットを装備するなど(グレードによる)さらに使いやすいモデルへと進化したバモスホビオ。

この機会にぜひご検討いかがでしょうか?

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