【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに

えっ?まだクルマ買ってるの?

>

フィットは使いやすいサイズと燃費の良さが人気です!

新車情報 ホンダ ライター:

使いやすさが人気の新型フィット

フィットの発売は2001年。使いやすいサイズや充実の機能から、人気の高いモデルとなっています。

2013年にフルモデルチェンジし3代目モデルが発売されました。

2014年10月10日には安全装備の充実など、一部改良されました。

 

新型フィットの車両本体価格と燃費↓

<車両本体価格>(消費税込)

●13G 1,299,800円~1,853,400円

●15XL 1,729,000円~1,923,400円

●RS 1,906,000円

<燃費>(JC08モード)

●19.0km/L~26.0km/L

 

燃費の良さが自慢のフィットハイブリッド

フィットハイブリッドのデビューは2010年。

その燃費の良さにはびっくりしますよね!フィット同様の使いやすさも人気です。

2013年9月にフルモデルチェンジし、2代目モデルが発売されました。

 

新型フィットハイブリッドの車両本体価格と燃費↓

<車両本体価格>(消費税込)

●HYBRID 1,681,714円~1,876,114円

●HYBRID F 1,769,143円~1,963,543円

●HYBRID L 1,882,286円~2,076,686円

<燃費(JC08モード)↓>

●27.6km/L~36.4km/L

 

フィット・フィットハイブリッドのデザイン

ホンダデザインの新コンセプトであるEXCITING H DESIGN!!を採用。

フィットらしい親しみやすさは残しつつも、ダイナミックで先進的なデザインを採用しました。コンパクトカーでありながら、堂々とした存在感の感じられるデザインですよね!

 

フィット・フィットハイブリッドのインテリア&室内空間

インテリアには、インストルメントパネルにソフトパッドを採用するなど、質感にもこだわり乗る人に優しいインテリアとなっています。

室内空間には、ホンダ独自のパッケージング技術である、前席の下へ燃料タンクを移動させたセンタータンクレイアウトを採用。後席においても、足元には広々とした余裕が感じられます。

荷室容量も、5人乗車時でも十分な容量が確保されています。

 

フィット・フィットハイブリッドの安全性能

シティブレーキアクティブシステムを採用。低速域衝突軽減ブレーキと誤発進抑制機能を搭載しており、衝突を回避するシステムが搭載されています。

また、横滑りを押さえるVSAや、エマージェンシーストップシグナルなども装備も充実しています。

 

コンパクトカーですが、室内には余裕があり、装備も充実のフィット・フィットハイブリッド。燃費の良さも嬉しいですよね!この機会にぜひご検討いかがでしょうか?

あなたにおすすめのコンテンツ