【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
新型アルファードは切り返し支援機能など、充実した装備が自慢です!
最高級ミニバン、アルファード
アルファードのデビューは2002年。発売当初から、その堂々とした佇まいから非常に人気のモデルとなっています。
2015年1月26日に7年ぶりにフルモデルチェンジし、3代目モデルへと生まれ変わりました。
兄弟車であるヴェルファイアも同時にフルモデルチェンジし、トヨタのミニバンのフラッグシップモデルとして堂々のデビューを飾っています。
トヨタ新型アルファードの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●HYBRID Executive Lounge/ Executive Lounge[3.5L] 6,522,218円~7,036,691円
●HYBRID G“Fパッケージ”/HYBRID G 4,775,563円~5,356,800円
●HYBRID X 4,113,818円~4,155,055円
●HYBRID SR“Cパッケージ”/HYBRID SR 5,501,127円
●GF [3.5L] /G [2.5L] 4,842,327円~5,036,727円
●X[2.5L] 3,197,782円~3,536,000円
●SR“Cパッケージ”/S“Cパッケージ” 4,173,709円~4,779,491円
●SA [3.5L] /S”Aパッケージ” [2.5L]/S[2.5L] 3,537,491円~4,339,637円
<燃費>(JC08モード)
【ハイブリッドモデル】18.4~19.4km/L
【ガソリンモデル】9.1km/L~12.8km/L
新型アルファードの豪華なデザイン
新型アルファードのテーマは、豪華・勇壮。そのテーマ通り、まず目に飛び込んでくるのが縦に長い豪華な大型のフロントグリルですよね!このフロントグリルのおかげで、とても迫力がある力強いフロントフェイスとなっています。
サイドには大胆な変化をするショルダーラインが入っており、躍動感が感じられます。
リヤでは、メッキガーニッシュと横に広がるLEDリヤランプがワイド感を強調しています。
トヨタミニバンのフラッグシップモデルに相応しい、堂々としたデザインですよね!
新型アルファードのインテリア
ドアトリムなど、手に触れるところにはソフトパッドなどを使用し、柔らかく触り心地の良い仕上がりとなっています。
シートは高級感のある、座り心地の良いものを採用。上質なソファに座っているような、ゆったりと快適なシートとなっています。
インパネ周りも上質な素材を使用し、ラグジュアリーかつ見やすく使いやすい仕様となっています。ナビは9.2インチタッチパネル式液晶となっています。
新型アルファードの充実した機能
両側にパワースライドドアを採用し、使い勝手を高めています。また、こちらのスライドドアにはウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能が世界初採用されています。
助手席のシートには、スーパーロングスライドシートを採用。シートスライド量が最大1,160mmとなっており、シートアレンジが更に増え、多彩なモードで使って頂くことができます。
また、パノラミックビューモニターや、自動でステアリング操作を行い駐車時の切り返し操作を行う切り返し支援機能など、多彩な機能がラインナップしています。
ついに発売された新型アルファード。とても豪華でラグジュアリーなモデルとなっており、一度は乗ってみたいですよね!この機会にぜひご検討いかがでしょうか?