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ダイハツ トールの最新情報2018。モデルチェンジ予想

気になる話題 ダイハツ

→トール、トールカスタムがマイナーチェンジ!(2018/11/01更新)

 

ダイハツのトールは、「使い勝手の良いちょうどいい大きさ」と口コミで話題のコンパクトカー(トールワゴン)。

ちなみに、この車両によく似た(というか一緒)、トヨタルーミー&タンクと、スバルジャスティは、ダイハツが企画、開発、生産の全てを担いOEM供給している車。いずれも発売開始日は2016年11月9日。2018年上半期の販売台数は、トール11,903台、ルーミー44,923台、タンク38,001台となっている。この差は、トヨタの営業、宣伝力の強さ、ブランドイメージ、店舗数が挙げられる。

※OEMとは、他社メーカーに頼まれて製造する車のこと。

モデルチェンジ予想

いろいろ調べてみた結果、2018年11月~2019年10月までの間に、マイナーチェンジする事が予想されています。

変更内容は、安全装備のスマートアシスト2が最新技術「スマートアシスト3」に変更とともに、走行性能、燃費の向上が期待されています。という事は、同時に、ルーミー、タンクもモデルチェンジするかもしれませんね。楽しみです♪

主なスペックは?特徴も

トール(Thor)=「力強く頼りがいのある相棒」、「背が高い」の意味を込めた新ジャンルのトールワゴン(新型小型乗用車)。※軽自動車じゃないよ。

【主要スペック】※現行モデル

種類 内容
燃費(JC08モード) 21.8km/L~24.6km/L
車体サイズ 全長3,700 × 全幅1,670 × 全高1,735mm
排気量 996cc
タイヤ&ホイール 165/65R14

※全長:「SA Ⅱ」シリーズは、3,725mm

※タイヤ&ホイール:「カスタムG ターボSA Ⅱ」は、175/55R15

 

 

トールの特徴は、コンパクトボディでありながら、広い室内スペース。

しかし、ボディは高剛性に優れていながら、ハンドル操作がスムーズなつくりになっている。

車中泊が出来てしまうほどのフラット感や、自転車が詰めてしまうほどの広さが人気の1つ。「子育てファミリーの日常にジャストフィットするコンパクトファーストカー」を目指して開発したそうです。

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買った人の口コミ情報

こんな意見がありましたので参考までに。

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