【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ？まだクルマ買ってるの？
スバル サンバーバンの燃費やサイズ、一部改良など。最新情報まとめ
New!! 2018年12月17日にサンバーバンがマイナーチェンジし、発売開始！「スマートアシストⅢ」を全グレード装備。
▽以下、スバル サンバーバン、トラックについての最新情報をまとめていきたいと思います！
サンバーバンのサイズや燃費など基本スペックまとめ
サンバーバンの発売は1961年。2012年まではスバルが自社生産を行っていましたが、2012年に発売された7代目からはダイハツハイゼットカーゴのOEM車となっています。
【燃費】17.2～17.8km/L
【サイズ】全長×全幅×全高
標準ルーフ 3,395×1,475×1,765
ハイルーフ 3,395×1,475×1,875
【タイヤサイズ】※年式やグレードによって異なる場合があります
145/80R12 80/78N LT
サンバーバンは2018年12月に、一部改良を実施！
サンバーバンは2018年12月17日に一部改良を実施しました。
この一部改良で、2017年12月のマイナーチェンジではAT車のみだったスマートアシストⅢを、MT車にも搭載し、全グレードにスマートアシストⅢを標準装備としています。
サンバートラックにもスマートアシストⅢ搭載！
サンバーバンの軽トラックバージョンである、サンバートラックにも2018年5月の改良でスマートアシストⅢが搭載されています。
軽トラックとして初めて衝突回避支援ブレーキ機能搭載し、高い安全性を誇っています。
サンバーバンのフルモデルチェンジはいつ？
サンバーバンは2012年からの発売ですが、OEM元となるハイゼットカーゴの現行モデルは2004年からの販売と言うことで、気になるのはフルモデルチェンジ情報ですよね。
ですが、サンバーバンは2017年にマイナーチェンジしたばかりと言うこともあり、現在のところフルモデルチェンジの予定はないようで、もしあっても2020年以降となるのでは？と予想されています。
スポンサードリンク
新型サンバーに買い替えを検討中の方への重要なお知らせ※
新車に買い替える際、安く買う上で、もっとも重要なのが「ディーラー下取り価格と中古車専門店などの価格の違い」を知ること。
買取り価格は、中古車業者の顧客動向などにより常に変動しており、その時点での欲しい理由によっては査定額が大幅に上昇することもあります。
面倒だからといって１社の業者で、査定してもらい価格を知るのではなく、市場相場を確認した上で、さらに複数のまったく違う業者の見積もりを比較することを強くおススメします。
売却や下取りを決める前に、まずは相場価格の確認をしましょう。
当サイトでは、株式会社エイチーム(東証一部上場)との提携により、下記の入力フォームから相場価格の確認＆安心の一括査定依頼をスタートすることができます。たった９項目４５秒で完了、最大１０社の車買取業者がメールまたは電話にてご連絡いたします。 各社からの査定金額を比較して最高額を見つけてください。
