【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
【2018年6月26日】クラウン新型フルモデルチェンジ
15代目クラウン価格&燃費は?
2018年6月26日にフルモデルチェンジしたクラウンは、車載通信機DCMなど様々な先進技術を搭載。
価格は、460万円~718万円。燃費は、2.5Lハイブリッド車にTNGAエンジン「2.5Lダイナミックフォースエンジン」を搭載したハイブリッドシステムを採用し、JC08モード走行燃費24.0km/L(国土交通省審査値)。
デザイン、走り
デザインは?外観・内装
ボディの低重心化、前後の重量バランスを最適化することにより安定的な走りを実現。さらにボディの高剛性化によりフラットな乗り心地に。
開放感の両立により、運転に集中できる居心地の良い空間。また、触感、質感、動き、音、細部の見栄えなど、人の五感に響く感性品質にこだわった。
ボディカラー、内装カラーは、新色プレシャスガレナを含む全7色の外板色と、スポーティなホワイトを含む全4色の内装色を設定。「ジャパンカラーセレクションパッケージ」を設定。日本ならではの繊細な色域の6色を外板色に設定。
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発売前の記事↓
クラウンが遂にモデルチェンジする!
新型クラウンは2018年夏に販売開始の見込み。
昨年冬に、東京ビックサイトにて開催された第45回東京モーターショーにて、CROWNConcept(クラウンコンセプト)が発表された。
クラウンコンセプトとは?
クラウンコンセプトとは、ドライビング技術や安全性等の走行性能への追求と、コネクティッド技術の進化を開発したモデル。コネクティッド技術とは、コンピューターネットワークつまりインターネット接続を常に利用し利便性、安全性などをサポートする技術。
■走行性能
スムーズで気持ちが良く疲れないハンドル性能。低速~高速、平らな道路アスファルト~荒れた道路など様々な路面において、圧倒的に不快感のない安定した走行を実現。
■最新技術
車載通信機(DCM)を全トヨタ車を目標に搭載する事により、集められたビックデータを活用して、新たな価値を提案。具体的には、社会全体の渋滞の緩和や、自動ブレーキのような単体の安全性能「一台で守る安全」から「街全体で守る安全」がコンセプト。またトヨタは官民実証実験にも積極的に参加している。
↓内装(インテリア)
↓外観ボディ(エクステリア)
■全長 4,910mm 全幅 1,800mm 全高 1,455mm ホイールベース 2,920mm
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