【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ？まだクルマ買ってるの？
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中古車の軽自動車を買うとき。諸経費はどれくらいかかる？相場は？
中古の軽を買うときにかかる費用と相場！
中古で軽自動車を買う場合には、車両の本体価格だけを払えば良いわけではなく、それ以外に必要になってくる諸経費があります。諸経費はどの程度かかるものなのでしょうか。諸経費としてかかってくるものには、主に税金や保険と、その他の手数料といった２つがあるようです。
まずは自動車税です。
軽の乗用車の場合、年額は7,200円となっています。次には中古車を購入するときにかかる自動車取得税があります。これは軽自動車の取得価格に一定の利率をかけた額になるようです。他には車両重量税があります。これは車検時に発生するものなので、車検を通す必要のある中古車の場合には4,400円程度がかかるようです。
他には強制保険である自賠責保険があります。
これは保険期間と本土と離島などで税率が変わってきて、１年の保険の場合には、15,000円程度がかかるようです。他には取得価格などにかかってくる消費税があります。他にかかる手数料としては、購入した車を登録する登録費用で、業者に代行して貰う場合には、総額で12,000円から20,000円程度かかるようです。他には車の車庫証明も必要で、これは2,500円前後がかかると言われています。
