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ハンドルカバーの付け方・外し方は?

気になる話題 ライター:

ハンドルカバーは車内の雰囲気を大幅に変えることができ、値段もお手頃価格なものが多いことから人気となっています。

素材やカラーなどデザインも豊富にありますが、いざ付け外ししようとすると、なかなかうまくいかないという場合も多いです。

軽自動車は女性が乗っていることも多く、力のない女性にとって付け外しが難しく感じるのではないでしょうか。

サイズが大きければ簡単に装着できるのではないかと考えてしまいがちですが、サイズが合っていないと運転に支障が生まれ、危険になるのでサイズは適切なものを選ぶ必要があります。

つなぎ目を上にしてはめていくのが基本的な付け方となりますが、ハンドルカバーは想像以上に硬いので半分を過ぎるとハンドルカバーの隙間が無り装着が難しくなります。

左右交互に力を加えてはめていき、ハンドルカバーを押さえてはめ込んでいくようにしましょう。一気ではなく徐々に入れていくイメージで作業を進めていくようにしましょう。本革のハンドルカバーは上質で上品な印象になります。

しかしハンドル自体が本革という際には気をつけなくてはなりません。本革はデリケートな素材であり、無理にハンドルカバーを装着しようとすると、本革のハンドルの場合にはハンドル自体を痛めてしまうことにつながるので、装着できるのかをよくチェックするべきです。

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