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車の傷の直し方についてくわしく解説!

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車の傷の直し方についてくわしく解説!

車に傷がついてしまった場合、そのまま放置しておくと傷の部分が酸化し、最終的には傷周辺の塗装部分を痛めてしまう恐れがあります。


程度の軽い傷であれば、タッチペンとコンパウンドを使用して簡単に修復する事ができ、修理代も比較的安価で治す事ができます。


まず準備として、タッチペンとコンパウンドとサンドペーパーとマスキングテープを準備するのですが、タッチペンは車の色と同色の物を準備し、コンパウンドは粗目から細か目までの種類があるので、必要に応じて準備し、サンドペーパーは#500~#2000程度の物を準備します。


直し方は、傷付いた部分の周囲をマスキングテープで囲い、タッチペンを塗ります。
この時、なるべく平に塗るようにすると、後の仕上げが楽になります。
次に、タッチペンが完全に乾いたら、サンドペーパーで仕上げるのですが、慎重に削り過ぎないように注意しながら作業するようにします。
また、耐水用のサンドペーパーを使い、水を付けながら仕上げる事で、面が綺麗に仕上がります。


次に、コンパウンドで最終的な仕上げを行うのですが、種類によって使い方が異なる場合があるので、取扱い方法に従って作業し、光沢が出たら終了となります。

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