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トールがマイナーチェンジ、最新スマアシ搭載。スペックは?

新車情報 ダイハツ

ダイハツトール、トールカスタムが2018年11月1日に一部改良し、「スマートアシストⅢ」を標準装備(グレードXを除く)させたのと同時に、特別仕様車を設定し発売を開始した。

特別仕様車の内容は?

今回の特別仕様車の「リミテッド」シリーズは、外部の状況をさらに見やすくするため、4ヶ所に設置されたカメラにより車両の前後左右を車内からディスプレイで確認が出来るようになった。

また、上部↑の画像にもある「G リミテッドSAⅢ」では、メッキのパーツ、各部位にピアノブラック塗装の採用、また2トーンカラーの設定により上質なイメージのデザインに。

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トールの主要スペックは?

今回の一部改良では安全性能の向上を行った。予想していた燃費の向上は今回はなかった模様。

 

【主要スペック】

   
本体価格 1,463,400~2,057,400円
車体サイズ(全長×全幅×全高) 3,725 × 1,670 × 1,735mm
JC07モード 燃費 21,8~24,6km/L
排気量 966cc
定員 5人乗り
ホイール&タイヤサイズ 165/65R14

 

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スマートアシストⅢとは?

安全運転サポートの1つである「スマートアシストⅢ」は、被害の軽減、回避を図るシステム。自動車や歩行者を検知し、危険を察知した場合に、いち早く緊急ブレーキを作動させる。進化した技術により先行車だけでなく歩行者へのブレーキも可能に。

緊急ブレーキ(急ブレーキ)までは段階になっている。警告などでドライバーがブレーキを全く掛けられない場合に最終的に緊急ブレーキが作動する。【衝突警報】→【事前ブレーキ】→【被害軽減ブレーキアシスト】→【緊急ブレーキ】の順。

 

また、トールのボディ部分は「衝突安全ボディ」になっている。しかし、歩行者への

安全も考えバンパー周囲の構造は「傷害軽減ボディ」になっており工夫されている。

↑骨格

さらに、オプションとして全ての席の安全性を高めるためのエアバックも。

 

トールの装備は今までと比べ、安全対策の常識を覆すものとなっている。交通事故の抑制や、被害の軽減がさらに進んでいくことを期待したい。

 

→トールの過去の記事はこちら。

 

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