プリウスαがフルモデルチェンジ間近！？スライドドア採用＆SUV仕様に？

プリウスのように燃費が良く、それでいてプリウスよりも車内が広いため使いやすく人気が高いプリウスα。

5人乗りもしくは7人乗り設定となっていて、ミニバンのようにファミリーで使えるのも人気のポイントです。

そのプリウスαがフルモデルチェンジ間近！？との情報が入ってきたので、詳しく調べてみました！

※兄妹モデルのプリウスについては、マイナーチェンジで新デザインが公開されました！それについても詳しく書いていきますね。

プリウスαがフルモデルチェンジ間近！？時期はいつ頃？？

新型プリウスαは、当初は2018年11月にフルモデルチェンジでは？と言われていましたが、どうやらもう少し遅くなり、2018年末～2019年初では？と予想されています。

理由として、プリウスαのフルモデルチェンジは、2018年12月17日に予定されているプリウスのビッグマイナーチェンジ後となるからと言われています。

プリウスαには、プリウスの新しい技術を搭載するため、プリウスのビッグマイナーチェンジの後になるようです。

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プリウスαはどう変わる？スライドドア採用って本当？SUV風になる？

2017年にアイシスが販売終了したため、プリウスαにはスライドドアが採用されると言われています。

また、試作モデルの写真を見る限り、現行モデルよりもSUV風なデザインに？なるようです。

プリウスは大幅なデザイン変更へ

2018年12月17日プリウスがマイナーチェンジを発表しました。

デザインが一新され、より親しみやすいデザインに。

↓新型プリウス　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓先代プリウス

新型プリウスは、プリウスPHVに似せてくると言われてましたが、そんなに似てないですね。でも、現行プリウスより大人しいデザインになったようです。誰にでも、好かれるデザインですね！

新型プリウスの発売日と価格は？

マイナーチェンジされた新型プリウスは2018年12月17日から販売するとのことです。

価格は、価格面だけで見ると上がっているように見えますが、従来型は8万6400円でオプション設定のトヨタセーフティセンスPやDCM（専用通信機）を標準装備としたため、実質的には値下げしています。

新型プリウスは、専用通信機DCMを全車に標準搭載し、T-Connec4サービスを3年間無料で提供します。

専任のオペレーターに24時間365日、口頭で目的地設定や情報検索を依頼できるオペレーターサービスなどが利用可能です。

現行プリウスの基本スペック

【価格】

【燃費】34.0～39.0km/L

【車体サイズ】全長4,540mm×全高1,470mm×全幅1,760mm

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現行プリウスαのスペックや価格、全長やタイヤサイズなど

【価格】

・S

2,565,000円～3,222,720円

・G

3,259,440円

・特別仕様車S"tune BLACKⅡ"

2,783,160円

・GR　

3,556,440円

【燃費】

26.2km/h

【サイズ】

全長4,645mm×全幅1,775mm×全高1,575mm

【タイヤサイズ】

プリウスαの純正タイヤサイズは、「215/50R17」と「205/60R16」が設定されています。（グレードによって違います。）

おすすめは、17インチです。

プリウスαの新型モデルの情報は、新しい情報が入り次第更新していきたいと思います！

純正タイヤのサイズをくわしく紹介！

年式、グレード別のタイヤサイズ

（●：標準 　△：メーカーオプション　 ◎：●△以外の届け出サイズ）

【2012年10月～】のモデル

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↓

215/50R17　（サマータイヤ）　（スタッドレスタイヤ）

205/60R16　（サマータイヤ）　（スタッドレスタイヤ）

225/45R18　（サマータイヤ） （スタッドレスタイヤ）

【2017年11月～】のモデル

近い将来、新車に買い替えを検討中の方への重要なお知らせ※