【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ？まだクルマ買ってるの？
レクサスUXがついにデビュー新色3種も追加！LEXUS最新モデル発売開始
New!! 2018月11月27日に新型UXを日本で発売。[GA-Cプラットフォーム」を採用し、最新ハイブリッドシステムを搭載。また同時にF SPORTもラインナップ。
スペックは？価格や燃費などシンプル解説
グレードは大きく分けて2種（ガソリン車とハイブリッド車）。「UX200」「UX250h」それぞれにバージョンL、Fスポーツ、バージョンCがある。
車両本体価格は、390万円～535万円ほど。
燃費は、「UX200」12.8～18.7km/L、「UX250h」25.2～27.0km/Lとなっている。
【基本スペック】※UX250h
| 本体価格 | 4,250,000円～5,350,000円 |
| 車体サイズ(全長×全幅×全高) | 4,495 × 1,840 × 1,540mm |
| JC07モード カタログ燃費 | 25.2～27.0km/L |
| 総排気量 | 1,986 ℓ |
| 定員 | 5人乗り |
| ホイール＆タイヤサイズ | 17、18インチ |
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主な特徴は？
今回の新型UXは、コンパクトクロスオ－バーとして登場。「C-HR」などと同じ「GA-Cプラットフォーム」を採用している。パワートレインには、2.0リッター直噴＋CVTのガソリン車、2.0リッター直噴＋モーターを採用するハイブリッド車を用意。
インテリア（内装）は、運転しやすくかつ視界が見やすいよう開放感を演出するために工夫した。
また、同時展開の「F SPORT」は、最新のFメッシュパターンを採用。さらに、Ｆスポーツ専用のシートやステアリングメーターを搭載。また、ハンドル操作の安定性と良い乗り心地を追求した。ボディカラーは、このモデルだけの専用色「ヒートブルーコントラストレイヤリング〈8X1〉」をオプション色として用意。
その他のモデルには新色デビューとして、３色が仲間入り。
「ブレージングカーネリアンコントラストレイヤリング」「テレーンカーキマイカメタリック」「セレスティアルブルーガラスフレーク」日本人が持つ色彩感覚をくすぐるような発色が魅力。
安全性能もグレードアップした最先端の技術「Lexus Safety System +」を採用。パーキングサポートブレーキも搭載。これは、駐車場なでブレーキとアクセルの踏み間違いによる衝突などを軽減する機能。
最新の技術、安全性能を積極的に取り入れたレクサスの新たなコンパクトSUV車が登場したが、日本市場ではどのような動きをみせるのか？
新型レクサスUXに買い替えを検討中の方への重要なお知らせ※
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