マツダファミリアバンが一部改良！安全性能が高まり、さらに使いやすく

マツダファミリアバンが一部改良し、2018年12月18日から発売されました。

今回の一部改良では

全車に

・衝突被害軽減ブレーキの「プリクラッシュセーフティシステム」に昼間の歩行者検知機能を追加

・充電用USB端子（1口）を標準装備

などの機能が追加され、さらに使いやすいモデルとなっています。

【新型ファミリアバンの価格】

ファミリアバンのサイズや燃費などスペックまとめ

【サイズ】

全長×全幅×全高　　4,245×1,690×1,525（1,630）

【燃費】

15.8～19.6km/L

【タイヤサイズ】※年式やグレードによって異なります

155/80R14

ファミリアバンはプロボックスのOEM

ファミリアバンはプロボックスのOEMモデルとなっています。（前型までは日産NV150 ADのOEMでしたが、現行モデルよりプロボックスのOEMとなりました）

NV150 ADの比較すると、ファミリアバンの方が燃費が良く、1.6Lのため税金も安くなると思います。

見た目はほぼ同じなので、ファミリアバンの方がお得感がありますね。

プロボックスベースとなり、さらに使いやすくなったファミリアバン。今後の展開も楽しみです！

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新型ファミリアに買い替えを検討中の方への重要なお知らせ※