【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
デミオに、インテリアにこだわった特別仕様車が2モデル追加されました!
世界中で人気のデミオ
1996年より販売されており、日本、そして世界中で人気のモデル、デミオ。
2014年9月にフルモデルチェンジが実施され、4代目モデルとなりました。
今回、マツダはデミオに、インテリアにこだわった2つの特別仕様車、Mid CenturyおよびUrban Stylish Modeを追加し、2015年4月23日より販売開始しました。
マツダ新型デミオの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
【ガソリン車】
●13C 1,350,000円~1,544,400円
●13S 1,458,000円~1,652,400円
●13S Lパッケージ 1,717,200円~1,911,600円
●(特別仕様車)13S Mid Century 1,717,200円~1,911,600円
●(特別仕様車)13S Urban Stylish Mode 1,566,000円~1,760,400円
【ディーゼル車】
●XD 1,782,000円~1,976,400円
●XD Touring 1,944,000円~2,138,400円
●XD Touring Lパッケージ 1,998,000円~2,192,400円
●(特別仕様車)XD Mid Century 1,998,000円~2,192,400円
●(特別仕様車)XD Urban Stylish Mode 1,890,000円~2,84,400円
<燃費>(JC08モード)
【ガソリン車】●20.6km/L~24.6km/L
【ディーゼル車】●23.0km/L~30.0km/L
デミオのデザイン
マツダの新デザインテーマ、魂動―Soul of Motionを採用し、エモーショナルなデザインへと進化したデミオ。フロントマスクには生き物の眼のようなヘッドランプ、今にも走り出しそうな踏ん張り感のあるタイヤ、スポーティなキャラクターラインなどが絶妙に配され、コンパクトさを感じさせない圧倒的な存在感を演出しています。
一目見ただけでデミオだと分かる、印象的なデザインですよね!
デミオのインテリア
細部までデザインや質感、そしてスイッチやメーター類の配置場所まで徹底的にこだわり、美しく上質な車内となっています。
フロントシートには新開発のウレタンなどを採用し、包み込まれるような快適な座り心地となっています。ラゲッジルームには280Lの容量を確保。十分な広さで使いやすい荷室となっています。
デミオのエンジン
デミオには、SKYAKTIV-1.6ガソリンエンジン、及びSKYACTIV-D1.5ディーゼルエンジンを搭載。ガソリン車では24.6km/L、ディーゼル車では30.0km/Lの低燃費を達成しています!
特別仕様車
今回追加された特別仕様車、Mid Centuryは、13S L Package及びXD Touring L Packageをベースとし、真っ赤なシートや樹脂素材のインテリアパーツを採用し、モダンファニチャーとスポーティさを融合させたインテリアデザインのモデルとなっています。
↓Mid Century
もう一台の特別仕様車、Urban Stylish Modeは13S及びXDをベースとし、ピンクストライプ使いが印象的なインテリアとなっています。ピアノブラックやオフホワイトも引締め色として採用し、スタイリッシュな女性向けのモデルとなっています。
↓Urban Stylish Mode
魅力的な2台の特別仕様車を追加したデミオ。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?