【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
サンバーバンが燃費を向上させるなどの一部改良を実施!
人気の軽商用車、サンバーバン
サンバーバンの発売は1961年。2012年まではスバルが自社生産を行っていましたが、2012年に発売された7代目からはダイハツハイゼットカーゴのOEM車となっています。
今回、スバルはサンバーバンに電子制御スロットルを採用するなど改良を行い、燃費が向上しました。また、オーディオスペースを200mm幅に拡大するなどの改善も実施しました。
スバル新型サンバーバンの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●VB 936,000円~1,145,469円
●VBクリーン 1,032,326円~1,166,040円
●トランスポーター 1,028,571円~1,238,040円
●VC 1,099,543円~1,321,972円
●VCターボ 1,197,257円~1,440,257円
●VB2シーター 939,754円~1,135,183円
●オープンデッキ 1,161,154円~1,356,583円
●オープンデッキG 1,220,554円~1,415,983円
<燃費>(JC08モード)
●14.8km/L~17.2km/L
サンバーバンのデザイン
商用車として、ビジネスを邪魔しないようなすっきりとした好感度の高いデザインとなっています。清潔感があり、車内の広さを予感させる箱型のシャープなデザインですよね!
インテリアは、スイッチやメーター類が使いやすく、見やすいところに配されており、使い勝手はバツグンです。また、大型グローブボックスや大型アンダートレイなどの収納スペースも随所に充実しており、仕事道具も使いやすく、出し入れしやすくなっています。
サンバーバンの車内空間
サンバーバンの荷室は、高さも長さも最大限まで広げたため、たっぷり余裕の積載能力が自慢です!また、開口部も広く、荷室フロア地上高も635mmに設定されており、積み込みしやすいのも嬉しいですね!
ビールケースやパンケースはもちろん、畳も積載でき、あらゆる荷物の積載が効率よく行える、ビジネスにもってこいのモデルとなっています。
サンバーバンの燃費と走行性能
サンバーバンには0.66L DOHCエンジン、及び0.66L DOHCインタークーラーターボエンジンを搭載。今回の一部改良では燃費が向上し、燃費17.2km/Lを達成しています!
また、ロングホイールベースのサンバーバンは、安定感のあるドライビングが自慢です。さらに、タイヤを大きく切れる設計となっているため、最小回転半径は4.2mと小回りが利き、運転しやすいのもポイントです!
人気の軽商用車、サンバーバン。改良を受け、さらに魅力的なモデルへと進化しました!この機会にぜひご検討いかがでしょうか?