【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
XVに,より上質感の高い特別仕様車、Proud Editionを追加!
人気の高いクロスオーバーSUV、XV
2010年、インプレッサの派生モデルとしてデビューしたXV。2012年にフルモデルチェンジし、現行モデルはガソリンモデル、ハイブリッドモデルがラインナップし2代目となっています。
今回、スバルは予防安全性能アセスメントにおいて最高ランクを獲得したことを記念し、XVに特別仕様車Proud Editionを設定し、XVモデルは2015年4月14日から、XV HYBRIDモデルは2015年6月1日より販売開始します。
スバル新型XVの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
【ガソリンモデル】
●2.0i 2,257,200円
●2.0i-L 2,451,600円
●2.0i-L EyeSight 2,559,600円
●POP STAR 2.0i-L 2,646,000円
●(特別仕様車)2.0i EyeSight Proud Edition2,365,200円
【ハイブリッドモデル】
●HYBRID 2.0i 2,570,400円
●HYBRID 2.0i-L 2,754,000円
●HYBRID 2.0i-L EyeSight 2,862,000円
●(特別仕様車)HYBRID 2.0i EyeSight Proud Edition 2,678,400円
<燃費>(JC08モード)
【ガソリンモデル】●16.0km/L~16.2km/L
【ハイブリッドモデル】●19.0km/L~20.0km/L
↓XV
XVのデザイン
フロントマスクにはスバルのデザインアイデンティティ、ヘキサゴングリルがメッキ加飾付きで配されており、SUVらしい力強さを感じます。
サイドクラッディングやリヤバンパーがプロテクト感を表現し、頼もしさを感じるデザインですよね!
また、ハイブリッドモデルには専用ヘッドランプやリヤコンビランプが採用されるなど、ガソリンモデルとは差別化が図られています。
↓XVハイブリッド
XVのパッケージング
全高は1,550mmとなっており、SUVテイストが感じられながらも立体駐車場もOKのサイズが使い勝手が良く、嬉しいですよね!全高は低く抑えていながらも、最低地上高は200mを確保。悪路走行も問題ありません。
また、ガソリンモデルは380L、ハイブリッドモデルは344Lという荷室容量を確保。
フラットフロアなので、荷物の積載もスムーズ。また、シートアレンジも多彩なので、乗員人数や荷物の大きさに合わせて様々な使い方ができるのが嬉しいですよね!
XVの安全性能
ガソリンモデルにはスバルの先進運転支援システム、アイサイトver.3を、ハイブリッドモデルには、ハイブリッド専用制御を追加したアイサイトver.2を搭載。
高い安全性も自慢のモデルです!
特別仕様車、Proud Edition
今回、発売されたProud Editionでは、エントリーグレードの2.0iにアイサイトとクリアビューパックを+108,000円で特別装備したお得な価格のモデルとなっています。
↓XVハイブリッドProud Edition
ガソリンモデル、ハイブリッドモデルそれぞれに個性があり魅力的なXV。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?