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スカイラインにダウンサイジングターボ車が搭載!

新車情報 日産 ライター:

ロングセラーモデル、スカイライン

1957年より発売されているスカイライン。4ドアセダンタイプで、ガソリンモデルとハイブリッドモデルがラインナップしています。

主に海外で展開している日産の高級車ブランド、インフィニティからはQ50として販売されており、非常に人気の高いモデルとして知られています。

現行モデルは2014年2月にフルモデルチェンジされ、13代目モデルとして発売されました。

2014年5月には次世代ターボモデルを追加し、発売しました。

日産新型スカイラインの車両本体価格と燃費↓

<車両本体価格>(消費税込)

【ガソリンモデル】

●200GT-t 4,136,400円

●200GT-t Type P 4,345,920円

●200GT-t Type SP 4,702,320円

【ハイブリッドモデル】

●350GT HYBRID 4,926,960円

●350GT FOUR HYBRID 5,207,760円

●350GT HYBRID Type P 5,136,48円

●350GT HYBRID FOUR Type P 5,417,280円

●350GT HYBRID Type SP 5,549,040円

●350GT HYBRID FOUR Type SP 5,829,840円

【Cool Exclusive】

●200GT-t Type P Cool Exclusive 4,626,720円

●200GT-t Type SP Cool Exclusive 4,929,120円

●350GT HYBRID Type P Cool Exclusive 5,417,280円~5,698,080円

●350GT HYBRID Type SP Cool Exclusive 5,775,840円~6,056,640円

<燃費>(JC08モード)

【ガソリンモデル】●13.0km/L~13.6km/L

【ハイブリッドモデル】●16.8km/L~18.4km/L

スカイラインのデザイン

現行モデルより、日産ではなくインフィニティエンブレムが装着されており、日産が世界に向けて誇る、自信のモデルであることを意味していると言われています。

ロー&ワイド感を強調し、旧モデルよりも全高が10mm下がった新型スカイラインは、走る楽しさを感じさせる、スポーティで躍動感のあるデザインとなっています。

インテリアには上質な素材を使い、居心地の良さを強調。3種類のフィニッシャーや2色のシートカラー、2種のシート素材から多彩な組み合わせが可能で、自分だけのアレンジができるのも嬉しいですよね!

スカイラインのエンジン・燃費

ガソリンモデルには2.0L直4DOHCダウンサイジングターボエンジンを搭載。2.5Lエンジンと同等のパワフルな加速と力強いドライビングが自慢です。

ハイブリッドモデルには3.5L V6DOHCエンジンを搭載したハイブリッドシステムを採用。

ガソリンモデルは13.6km/L、ハイブリッドモデルは18.4km/Lの燃費を達成しています。

スカイラインの安全性能

日産初の全方位運転支援システムを採用。世界初となる前方衝突予測警報や、日産初の後側方衝突防止支援システムなどの安全機能が搭載されています。アラウンドビューモニターも搭載されており、安全性が高いのも魅力ですよね!

 

充実の装備とスタイリッシュなデザイン、パワフルなドライビングが自慢のスカイライン。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?

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