【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
BMW1シリーズがマイナーチェンジし、発売開始!
最もコンパクトなモデル、1シリーズ
BMWの中でも最もコンパクトなエントリーモデルとなっている1シリーズ。2004年より発売が開始され、2011年にはフルモデルチェンジし2世代目へと進化しました。
現行モデルは5ドアハッチバック、日本モデルは右ハンドル仕様となっています。ラインナップは、通常グレードにはノーマルモデル、スポーツモデル、スタイルモデル、Mスポーツモデルがあり、それぞれデザインやインテリア、装備内容が異なります。
さらに、BMWの高性能車部門、M車のブランド、MパフォーマンスオートモービルよりMモデルが発売されています。
今回、BMWは外観をさらに進化させるなど1シリーズにマイナーチェンジを実施し、2015年5月14日より販売開始しました。
BMW新型1シリーズの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●118i 2,980,000円
●118i Sport 3,380,000円
●118i Style 3,380,000円
●118i M Sport 3,580,000円
●120i Sport 3,970,000円
●120i Style 3,970,000円
●120i M Sport 4,120,000円
●118i 2,980,000円
●118i Sport 3,380,000円
●118i Style 3,380,000円
●M 135i 5,660,000円
<燃費>(JC08モード)
●12.5km/L~16.8km/L
新型1シリーズのデザイン
1シリーズはFR(後輪駆動)を採用しており、50:50と言う前後重量配分のデザインが理想的なドライビングを可能にしています。
今回のマイナーチェンジではヘッドライトにLEDライトが採用され、フロントグリルもより立体的になったことで、精悍さやスポーティさが強調されるデザインとなりました。
リヤスタイルも大幅に進化し、L字型のリヤコンビネーションライトが採用され、またリヤバンパーもスポーティに改良。後姿までスタイリッシュで格好良く改良されました!
新型1シリーズのエンジン
新型1シリーズには、通常グレードには1.6L直4ツインパワーターボエンジン、及びMモデルには3.0L直6ツインパワーターボエンジンが搭載されています。
特にMモデルのエンジンはスポーツカー並みの加速と軽やかなドライビングが楽しめますよ~!
新型1シリーズの安全性能
新型1シリーズにはレーンディパーチャーウォーニングや全車接近警告機能、そして歩行者検知機能付きの衝突回避・被害軽減ブレーキを標準装備。安全性も魅力の一台となっています。
エントリーモデルは298万円~と、購入しやすい価格帯なのも嬉しい新型1シリーズ.この機会にぜひご検討いかがでしょうか?