チェロキーにアイドリングストップ機能を搭載した限定車を発売！

人気のチェロキーに限定モデルが登場！

チェロキーのデビューは1984年。現行モデルは2014年より発売されている5代目モデルとなっています。

今回、ジープはチェロキーの4×4モデルTrailhawkグレードをベースとした限定モデル、Jeep Cherokee Mango Tangoを設定し限定50台にて2015年5月30日より販売開始しました。

ジープ新型チェロキーの車両本体価格と燃費↓

●Longitude　3,790,800円　

●Trailhawk 4,298,400円　

●Limited 4,611,600円

（限定車）●Mango Tango 5,076,000円

＜燃費＞（JC08モード）

●8.8km/L～10.4km/L

チェロキーのデザイン

2014年のフルモデルチェンジでは、それまでの箱型のデザインから一新され、先進的でスタイリッシュなデザインへと生まれ変わったチェロキー。フロントグリルには7本のスリットが入り、ボンネットと一体化し存在感のある顔つきへと進化しました。角はどれ丸みを帯びたデザインとなり、モダンさが際立ち人気のクロスオーバー色を強めたデザインとなっています。

チェロキーのインテリア

フルモデルチェンジ後、それまでの直線的な印象から、曲線を取り入れた上質な空間へと生まれ変わったチェロキーのインテリア。シートには自然からインスピレーションを得た色が取り入れられ、贅沢な空間となっています。

2列目シートはリクライニングやスライド機能も搭載しており、どの席に座っても快適なドライビングがたのしめそうです！

チェロキーのエンジン

チェロキーには、3.0L V6エンジン、および2.4L 直4エンジンを採用。悪路にも動じないパワフルなドライビングが楽しめます！

限定モデル、Jeep Cherokee Mango Tango

今回発売された限定車、Jeep Cherokee Mango Tangoでは、オフロード性能に定評のある4×4モデル、Trailhawkをベースとし、チェロキーブランドでは初のSTART&STOP(アイドリングストップ機能)を搭載することで14%も燃費を向上させました。

また、ボディカラーにはオレンジが印象的なMango Tangoを採用し、ブラックホイールを装備するなどモダンなモデルへと仕上げています。限定50台となっていますので、気になる方はお早めにディーラーへGOですよ！

限定モデルも気になるジープチェロキー。この機会にぜひご検討いかがでしょうか？