【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
コペンローブに上級グレードのコペンローブSを追加!
人気の軽オープン、コペン
コペンローブは2014年6月にコペンシリーズの一番目のモデルとして発売されました。コペンは2012年に一旦販売を終了したものの、復活を望む声が多く2014年にフルモデルチェンジの上販売されたモデルとなっており、とても人気の高い軽オープンカーとなっています。
2014年12月にはコペンローブに上級グレードであるコペンローブSが追加され、発売されました。
※コペン第2のモデルであるコペンエクスプレイは2014年11月に追加され、2015年6月には第3のモデルであるコペンセロが追加される予定となっています。
ダイハツ新型コペンローブの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●ローブ CVT 1,798,200円
●ローブ 5MT 1,819,800円
●ローブS CVT 1,998,000円
●ローブS 5MT 2,019,600円
<燃費>(JC08モード)
●22.2km/L~25.2km/L
コペンローブのデザイン
新骨格構造であるD-Frameを採用している新型コペンローブ。外板も樹脂化され、それにより自由なデザインが可能となりました。立体的な曲面を生かし、躍動感あふれる、見ているだけでワクワクするデザインとなっています。
また、コペンローブのボディ外板はDRESS FORMATIONと言う着脱構造となっており、フェンダーやボンネットは好みのデザインやカラーに変更可能となっています。こちらのコペンローブと、2015年6月に発売が予定されているコペンセロのDRESS FORMATIONは互換性があるため、どちらのパーツも着脱が可能だそうです!
コペンローブの快適装備
電動ルーフトップを採用しているコペンローブ。スイッチひとつで約20秒でフルオープンが可能となっています。
また、シートにはシートヒーターを採用しており、寒い日でも快適にオープン走行が行えるのが嬉しいですよね!
コペンローブSとは
今回追加された上級グレードのコペンローブSは、スウェード調のレカロシートやマルチリフレクターハロゲンフォグランプなどを採用しており、より上質なモデルとなっています。また、CVTモデルにはダイハツ初となるパドルシフトを採用。さらにドライビングの愉しさが伝わってくるモデルとなっています!
人気のコペンローブに上級グレードが追加されました!この機会にぜひご検討いかがでしょうか?