【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
NV200バネットの安全性能を強化する仕様変更を実施!
商用だけでなく、乗用でも人気のNV200バネット
NV200バネットは2009年より発売されています。日本だけでなく世界中で販売され、その使い勝手の良さから、ニューヨークタクシーに採用されるなど幅広い用途で使われているモデルとなります。
ラインナップは2人及び5人乗りの商用モデルのバンと、5人及び7人乗りの乗用モデルのワゴンとなっています。
2014年9月にはワゴン全車にVDCを標準装備するなど安全性を強化するなどの一部仕様変更を行いました。
日産新型NV200バネットの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●バンDX 1,627,560円~1,775,520円
●バンVX 1,71,720円~1,856,520円
●バンGX 1,898,640円~1,963,440円
●バンプレミアムGX 2,125,440円
●ワゴン 1,937,520円~2,045,520円
●ワゴンプレミアム 2,223,720円~2,331,720円
<燃費>(JC08モード)
●12.8km/L~14.0km/L
NV200バネットのデザイン
フロントマスクには切れ長のヘッドライトを採用。そこから伸びる曲線が印象的で、シャープでスタイリッシュな印象となっています。商用車という印象が強いものの、そのモダンなデザインは商用だけでなく乗用としても人気となっています。
インテリアでは、コックピット周りには収納が充実。トレイやポケットなどが様々装備されており、仕事に必要なツールが余裕で収納でき、しかも取り出しやすいのが嬉しいですね!また、助手席は倒すとテーブルになったりと、機能が充実しているのも魅力です。
NV200バネットの荷室
箱型に設計された荷室は大容量スペースを確保。低床なので荷物を積載しやすいのも魅力です。5人及び7人乗りモデルでは2列目・3列目シートを折りたたむことができ、シートアレンジが多彩なので様々な形状の荷物でも積載可能です。
電気自動車もあります!
2014年10月に日産初の電気商用車として発売されたe-NV200がラインナップしています。
商用だけでなく、レジャーやアウトドア、ファミリーに人気のNV200バネット。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?