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クラウンロイヤルはスタンダードさが人気のセダン!ハイブリッドモデルもあります!

新車情報 トヨタ ライター:

ロングセラーモデル、クラウンロイヤル

1955年から販売されているロングセラーモデル、クラウンロイヤル。現行モデルは2012年にフルモデルチェンジを受けた12代目モデルとなり、ガソリンモデルとハイブリッドモデルがラインナップしています。

クラウンシリーズの大まかな違いと言うと、フラッグシップモデルのクラウンマジェスタ、スポーティさが魅力のクラウンアスリート、そしてこちらのスタンダードタイプのクラウンロイヤルというイメージかと思います。

クラウンロイヤルは、誰もが気負いなく乗りやすいセダンとして人気のモデルです。

2014年7月にはトヨタ初のハイブリッドフルタイム4WDモデル、クラウンロイヤルFourシリーズを追加し、発売しました。

トヨタ新型クラウンロイヤルの車両本体価格と燃費↓

<車両本体価格>(消費税込)

【ガソリンモデル】

●2.5ロイヤル 3,630,857円/●2.5ロイヤルi-Four 3,908,572円

●2.5ロイヤルサルーン 4,206,857円/●2.5ロイヤルサルーンi-Four 4,484,571円

●2.5ロイヤルサルーンG 4,957,714円/●2.5ロイヤルサルーンi-Four 5,194,286円

●2.5ロイヤルサルーン 4,206,857円/●2.5ロイヤルサルーンi-Four 4,484,571円

【ハイブリッドモデル】

●Hybridロイヤル 4,217,143円/●HybridロイヤルFour 4,433,143円

●Hybridロイヤルサルーン 4,824,000円/●HybridロイヤルサルーンFour 5,040,000円

●HybridロイヤルサルーンG 5,513,143円/●HybridロイヤルサルーンG Four 5,729,143円

<燃費>(JC08モード)

【ガソリンモデル】●10.2km/L~11.4km/L

【ハイブリッドモデル】●21.0km/L~23.2km/L

クラウンロイヤルのデザイン

2012年にフルモデルチェンジでは大幅な進化を遂げたクラウンロイヤル。その特徴は何と言っても大型フロントグリルを配したフロントマスクですよね!縦に厚みを持たせたグリルは存在感があり、クラウンロイヤルの持つ上質感や存在感をさらに強調しています。

重心は低く設定し、リヤに向かって高くすることでスピード感を感じさせるデザインとなっています。

クラウンロイヤルのインテリア

茶木目や幾何学模様などの日本ならではの伝統美を取り入れる一方で先進的なトヨタマルチオペレーションタッチを採用するなど、伝統とモダンが融合した新しい車内空間を演出しています。

包み込むようなシートを採用しており、どの席に座ってもフィット感の高い快適な座り心地を実感できます。

クラウンロイヤルのエンジン・燃費

クラウンロイヤルガソリンモデルには2.5L V6DOHCエンジンを搭載し、燃費は11.4km/Lとなっています。

クラウンロイヤルハイブリッドモデルには2.5L直4エンジン搭載のハイブリッドシステムを装備。燃費は23.2km/Lを達成しています!

 

スタンダードセダンとして人気のクラウンロイヤル。ハイブリッドモデルのほうが人気が高いようです!この機会にぜひご検討いかがでしょうか?

 

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