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新型レンジローバーイヴォーク2016年モデルが発売開始!デザインが超カッコイイ!!

ランドローバーの超人気モデル、レンジローバーイヴォークが2016年モデルを発表!先進的なデザインが進化し、さらにスタイリッシュ&超カッコよくなりました!

先進の衝撃的デザインが人気のレンジローバーイヴォーク

レンジローバーイヴォークは2011年にデビューしました。その先進的で衝撃的なデザインは販売当初から評判を呼び、ランドローバー史上、最小・最軽量、そして最も燃費が良く、何より販売台数が最速で伸びている大ヒットモデルとなっています。日本では2012年から導入されていますが、日本のランドローバーブランドの知名度を上げ、シェアを増やした功労モデルとなっています。

そのレンジローバーイヴォークがデザインを刷新した2016年モデルを2015年9月2日から販売開始しました。

新型レンジローバーイヴォークのデザイン・インテリア

3ドアクーペモデルと5ドアモデルがラインナップしているレンジローバーイヴォーク。新型モデルではフロントグリルをはじめ大型化したエアインテークやフォグランプなどのデザインを変更し、さらにクールでスタイリッシュなエクステリアとなりました。ヘッドランプやリアランプにはフルLEDを初採用し、先進性も強調しています。

インテリアにおいてはレザーやアルミニウム、ウッドなどの最高の素材を使い、ラグジュアリーな空間となっているレンジローバーイヴォーク。新型モデルには最新のシート・デザインを採用・カラーバリエーションを拡充し、オプションにてマッサージ機能付きシートを追加可能とするなど、さらに進化しました。

新型レンジローバーイヴォークの走行性能・燃費

ハードな印象のランドローバーブランドですが、レンジローバーイヴォークはそのデザインのスタイリッシュさゆえ都会の街並みにも溶け込む、オンロードモデルと思われています。しかし、ランドローバー伝統のオフロード性能も同時に有しており、電子制御スタビリティやトラクション・コントロールなどの一連のシステムを搭載し、様々な環境のオフロードでも高い悪路走破性を発揮します。

エンジンには2.0L直4ターボエンジンを搭載し、燃費は10.7km/Lを達成しています。

新型レンジローバーイヴォークの快適性能

新型レンジローバーイヴォークにはオールテレイン・プログレス・コントロール・システムや足先を横に振るだけでテールゲートが開閉できるハンズフリー・パワー・テールゲート、そして駐車をサポートするアドバンスド・パークアシストなどの最新の機能がオプション設定可能です。

 

先進的でスタイリッシュなデザインと高級感、走破性の高さが人気の新型レンジローバーイヴォーク。日本でもさらに人気の一台となりそうです!この機会にぜひご検討いかがでしょうか?

 

ランドローバー新型レンジローバーイヴォークの車両本体価格と燃費↓

ランドローバー新型レンジローバーイヴォークの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
【3ドアクーペモデル】
●HSE DYNAMIC 6,995,000円
【5ドアモデル】
●SE 4,960,000円
●SE PLUS 5,880,000円
●HSE 6,440,000円
●HSE DYNAMIC 6,880,000円
●AUTOBIOGRAPHY 8,170,000円
【コンバーチブル】
●HSE DYNAMIC 7,650,000円
<燃費>(JC08モード)
●10.6km/L~10.7km/L

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