【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
新型スペーシアカスタムにはターボモデルにもS-エネチャージ搭載で高燃費!
使いやすさバツグン、そして迫力のあるクールなデザインが人気のスペーシアカスタム。今回はターボモデルにもS-エネチャージ搭載モデルを拡大!気になる燃費は・・・
クールでカッコ良いデザインが男性にも人気!
スズキは、スペーシアカスタムのターボモデルにS-エネチャージを搭載するなどマイナーチェンジを実施し、2015年8月18日より販売開始しました。
フロントグリルにはメッキが多用されるなど、クールで迫力があるデザインが人気のスペーシアカスタム。軽自動車の中でも特に男性から支持されているモデルとなっています。
デザインの良さももちろんですが、さらに後席には両側にワンタッチで開けられるワンアクションパワースライドドアを装備。足元が低く、頭上は高くなっているためとても乗り降りしやすく、使いやすいのも人気のポイントです。お子様の乗せ降ろしもラクラクなので、パパにもおススメのモデルですよね!
新型スペーシアカスタムのインテリア・車内空間
新型スペーシアカスタムのインテリアはブラックが基調となっており、クールでスタイリッシュな車内となっています。室内高は広々1,375mmとなっているので、背の高い男性でもゆとりを持って座れるのが嬉しいですね!また、後席は左右独立式のシートスライドを採用しており、状況に応じて様々なアレンジが可能です。アンダーボックスやレストボックスなどの小物収納が多いのも魅力ですね!
新型スペーシアカスタムの燃費・走行性能
今回のマイナーチェンジでは今までNAモデルのみの搭載だったS-エネチャージをターボモデルにまで拡大。これによりさらに燃費が向上し、ターボモデルではクラストップレベルの26.8km/Lを達成しました!NAモデルでは30.6km/Lを達成しています!
また、新型スペーシアカスタムには高速や長距離運転の補助をするクルーズコントロールシステムや7速マニュアルモード付きパドルシフトが搭載されるなど、ドライビングの楽しさを実感できるモデルとなっています。
新型スペーシアカスタムの安全性能
新型スペーシアカスタムには、軽自動車初となる2つのカメラを搭載した衝突被害軽減システムであるデュアルカメラブレーキサポートが搭載。前方衝突警報機能や前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、さらには誤発進抑制機能などの先進の機能が搭載されています。(オプション設定)
デザインの良さに加え、使いやすさや安全性、さらには燃費もクラストップレベルという良いことずくめの新型スペーシアカスタム。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?
スズキ新型スペーシアカスタムの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●GS 1,528,200円~1,649,160円
●GSターボ 1,603,800円~1,724,760円
●XS 1,641,600円~1,762,560円
●XSターボ 1,717,200円~1,838,160円
<燃費>(JC08モード)
●GS・XS 25.6km/L~26.8km/L
●GSターボ・XSターボ 29.0km/L~30.6km/L