【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
ついに発売!ホンダ新型インサイトをシンプル解説!スペック、価格は?最新情報
2018年12月14日に、新型インサイトが発売開始!コンセプトは、「シンプルで時代に流されない、本質的な魅力を備えたクルマ」。
気になるスペックは?サイズ、価格、燃費
インサイトはミドルセダンのハイブリッド車。
グレードは全3タイプ。LX、EX、EX BLACK STYLE。
パワートレーンは、2モーターハイブリッドシステムを1.5L DOHC i-VTECエンジンと組み合わせて搭載。
また、安全運転支援システムは、先進の「ホンダセンシング」を全グレードに標準装備。
ボディーカラーは全7色。
また、静粛性(せいしゅくせい)にとことんこだわった車内。防音材の配置の工夫や、伝達振動の効果的な低減を行ったことにより、「ストレスの少ない」とても静かな車内に。
【主要スペック】
本体価格 | 3,261,600円~3,628,800円 |
車体サイズ(全長×全幅×全高) | 4,675 × 1,820 × 1,410mm |
JC07モード カタログ燃費 | 22.8~34.2km/L |
総排気量 | 1,496 ℓ |
定員 | 5人乗り |
ホイールベース | 2.700 |
タイヤサイズ | 215/50R17 91V |
※LXのタイヤサイズは、215/55R16 93V
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↓過去の記事
HONDAインサイトは、本田技研工業が生産するハイブリッドカーです。1999年にHONDA初のハイブリッドカーとしてデビューするも2006年に、一旦生産を終了。その後、2009年に成長するハイブリッド市場に再投入されましたが、ライバル車の性能を上回る高性能車の開発のために再び生産を終了。
今回、3代目モデルとして復活することが決定しており、北米市場ではデトロイトモータショーで2019年モデルとして正式発表されていました。
↓発表されていたプロトタイプ
今回のインサイトの日本市場への投入は、成長が著しい日本のハイブリッド市場への勝負と言われており、ライバル車を意識しての市場投入となります。フロントのフォルムは、HONDAで生産する他の車種と類似しており、ルーフ後方からリアのフォルムは欧州市場で製造され、日本市場でも販売されている輸入車のイメージを大きく反映しています。
発売日、価格は?
発売が予定されているのは、2019年春から夏にかけてと言われており、気になる価格はライバル車と同額レンジの200万円後半から300万円前半との予想です。
※2018年11月1日の公式発表で2018年内冬に発売予定
また、2モーターハイブリッド「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載する予定。
さらに、「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を全グレードに標準装備。
2代目モデルの燃費から大幅に向上する予定で、JC08モードで36km/L以上となり、実質走行25km/Lを目指すと言われています。
※2代目のカタログ燃費は、27.2km/L
このボディカラー素敵ですね。※個人的意見。
2代目と3代目のスタイリングの違い
前回モデルのボディサイズがこれ
↓
全長:4,395mm
全幅:1,695mm
全高:1,435mm
3代目インサイトの車体サイズを比べてみると幅、長さがロングになり、車高がやや低め。
新型インサイトに買い替えを検討中の方への重要なお知らせ※
買取り価格は、中古車業者の顧客動向などにより常に変動しており、その時点での欲しい理由によっては査定額が大幅に上昇することもあります。
面倒だからといって1社の業者で、査定してもらい価格を知るのではなく、市場相場を確認した上で、さらに複数のまったく違う業者の見積もりを比較することを強くおススメします。
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