【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
上級ミニバン、エスクァイアが一部改良!!特別仕様車も登場です♪
2014年10月に発売されたばかりの高級Mクラスミニバン、エスクァイアが一部改良とともに、特別仕様車を追加しました。より上質な特別仕様車、気になりますね!!
上級ミニバン、エスクァイア
ヴォクシーやノア、Mクラスミニバンの上級モデルとして2014年10月に満を持して発売されたエスクァイア。高級感のあるデザインと存在感のある佇まいが人気となっています。
今回はそのエスクァイアにToyota Safety Sense を搭載するなどの一部改良を実施し、さらに特別仕様車を追加し2016年1月6日より発売しました。
↓特別仕様車、Gi”Black-Tailored”
Toyota Safety Sense Cタイプとは
トヨタが全車に搭載を進めているToyota Safety Sense。その中でもCタイプにはレーザーレーダーと単眼カメラを用いたセンサーを採用し、精度の高いシステムとなっています。プリクラッシュセーフティシステムやレーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームなどの先進の機能が搭載されたパッケージとなっており、安全性の高さも嬉しいですよね!
エスクァイアのデザイン
T字型の大型フロントグリルが特徴のエスクァイア。ノアやヴォクシーとは一線を画し、高級感のあるデザインと存在感が格好良いですよね!今回の一部改良では小さなすり傷を自己修復するクリア塗装、セルフリストアリングコートを全ボディカラーに採用し、新車時のカラーがより長期にわたり持続するようになりました。
特別仕様車、Gi”Black-Tailored”
さらに今回の一部改良では特別仕様車、Gi”Black-Tailored”が追加!Giをベースとし、ブラックを基調としながらもダークメッキやスモークメッキを随所に採用し、さらに高級感を演出しています。
インテリアには専用シート表皮やゴールドアクセントを効かせ、さらに全車にLEDフォグランプやリヤオートエアコンを標準装備とするなどより魅力的な装備の一台となっています。
エスクァイアの車内空間
エスクァイアには低床フラットフロアを採用し、乗り降りしやすい優れた乗降性と、クラストップレベルの広々とした車内空間を確保しています。
ロングスライドが可能なセカンドシートなど多彩なシートアレンジが可能で、乗員や荷物、目的に合わせて柔軟に使えるのが嬉しいですよね!
エスクァイアの燃費
エスクァイアにはガソリンモデルとハイブリッドモデルをラインナップ。ガソリンモデルは16.0km/L、ハイブリッドモデルは23.8km/Lの燃費を達成しています。
高級感のあるデザインが人気のエスクァイア。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?
トヨタ新型エスクァイアの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●Xi 2,657,782円~3,014,000円
●Gi 2,844,327円~3,079,963円
(特別仕様車)●Gi”Black-Tailored” 2,924,837円~3,130,037円
●HYBRID Xi 3,108,437円
●HYBRID Gi 3,255,709円
(特別仕様車)●HYBRID Gi”Black-Tailored” 3,295,963円
<燃費>(JC08モード)
【ガソリンモデル】14.8km/L~16.0km/L
【ハイブリッドモデル】23.8km/L