【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに

えっ?まだクルマ買ってるの?

>

トヨタの衝突回避支援パッケージ、トヨタセーフティセンスの【60秒解説!】

気になる話題 トヨタ ライター:

最近、CMなどで見るトヨタセーフティセンスとは一体何なのでしょうか!?60秒で分かる解説をどうぞ!!

 トヨタセーフティセンスとは?

トヨタセーフティセンスとは、トヨタの新しい衝突回避支援パッケージの名称です。セーフティセンスには主にコンパクトカーに搭載されているセーフティセンスCタイプ、そして上級車に搭載されているセーフティセンスPタイプの2種類があります。

 トヨタセーフティセンスCタイプ

Cタイプはレーザーレーダーと単眼カメラを用いたプリクラッシュセーフティシステム、②レーンディパーチャーアラート、③オートマチックハイビームの3つの機能が搭載され、オプション価格は約5万円となります。

↓Cタイプを搭載したアクア

トヨタセーフティセンスPタイプ

Pタイプはより高精度なミリ波レーダーと単眼カメラを用い、Cタイプの3つの機能に加え④レーダークルーズコントロールの4つの機能が搭載され、価格は約8万円となっています。また、Pタイプのプリクラッシュセーフティシステムには歩行者検知機能も付けられているなど、Cタイプよりさらに充実した内容となっています。

↓Pタイプを搭載したプリウス

設定される方がほとんど!!

セーフティセンスは高い性能にも関わらず価格も抑えられていることから、追加で設定される方がほとんどだそうです。車の事故も年々減っていきそうですね!

 【2016/2月現在】トヨタセーフティセンスを搭載したモデル

★Cタイプ搭載モデル

1、シエンタ

2、アクア

3、カローラフィールダー

4、ヴィッツ

5、オーリス

6、ヴォクシー

7、エスクァイア

8、ノア

9、アベンシス

10、カローラアクシオ

 

★Pタイプ搭載モデル

1、プリウス

2、ランドクルーザー 

関連記事

あなたにおすすめのコンテンツ