【車検】も【税金】もコミコミ♩トヨタの新車が月々...なのに
えっ?まだクルマ買ってるの?
プリウスαにスポーティなG’sモデルが追加!
プリウスαとは?
2011年より発売されているプリウスα。5人乗り及び7乗りのステーションワゴンとなっています。
プリウスのような燃費の良さと、広々とした車内が人気となっており、乗用だけでなく公用車やタクシーなど幅広い用途で人気の高いモデルとなっています。
2015年2月には、スポーツコンバージョンシリーズのG SPORTS(G’S)モデルを設定し、発売しました。
トヨタ新型プリウスαの車両本体価格と燃費↓
<車両本体価格>(消費税込)
●G 2,972,945円~3,178,145円
●G“ツーリングセレクション” 3,178,145円~3,384,327円
●S 2,622,437円~2,828,618円
●S“ツーリングセレクション” 2,931,709円~3,136,909円
●G“Lセレクション” 2,479,091円
●G“Lセレクション” 2,479,091円
(新追加)●プリウスα S“ツーリングセレクション・G's” 3,292,037円~3,497,237円
<燃費>(JC08モード)
●26.2km/L
プリウスαのデザイン
プリウスの特徴であるトライアングルシルエットをさらに進化させ、先進的なデザインはそのままに、車内の広さを予感させるデザインとなっています。
2014年のマイナーチェンジではダークグレーメタリックのアンダーグリルを採用。さらに、LEDクリアランスランプも装備し、モダンで精悍な顔つきとなりました。
インテリアでは、水平基調のインストルメントパネルが広がり感を感じさせるとともに、幾何学柄のピアノブラック塗装のセンタークラスターを採用するなど、プリウスとは異なる上質感を演出しています。
プリウスαの車内空間
プリウスαは5人乗り、及び7人乗り設定が選択できます。
5人乗り設定では荷室容量は535Lを確保。2列目シートを倒すと1,070Lとなり、余裕のある荷室が嬉しいですよね!
7人乗り設定では後席に行くほど座席が高くなるシアターレイアウトを採用。どの席に座っても開放感が感じられます!荷室容量は200Lを確保しています。
プリウスαG’sを追加!
G’sモデルとは、トヨタのGAZOO Racingプロジェクトが、お客様に走りの味やクルマの楽しさを提供するため、自らトータルチューニングしたスポーツコンバージョンシリーズです。
今回、プリウスαに追加されたプリウスαG’sモデルでは、サイドに大型フォグベゼルを配し、専用フロントバンパーやラジエーターグリルなどを採用しスポーティ感が向上しました。インテリアには専用スポーティシートを採用するなど、高級感がアップしています。
ドライビングでは専用スポーツサスペンションを採用するなど、よりスポーティでダイナミックなドライビングが可能となっていますよ~!
↓プリウスαG’s
使い勝手も良く、G’sモデルを追加するなどラインナップも幅広いプリウスα。この機会にぜひご検討いかがでしょうか?