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ホンダの安全運転支援システム、【Honda SENSINGの60秒解説!】

気になる話題 ホンダ ライター:

最近、ホンダの車に搭載され始めた安全運転支援システムのホンダセンシング。どういったシステムなのでしょうか?60秒で分かる解説をどうぞ!

Honda SENSINGとは?

2015年よりホンダの車に徐々に搭載され始めたホンダセンシング。精度の高いミリ波レーダーと単眼カメラの2種類のセンサーとコントロールユニットで構成された安全運転支援システムとなっています。

Honda SENSINGに搭載されている機能

ホンダセンシングに搭載されている機能は8つ。①衝突軽減ブレーキ、②歩行者事故低減ステアリング、③アダプティブ・クルーズ・コントロール、④車線維持支援システム、⑤路外逸脱抑制機能、⑥誤発進抑制機能、⑦先行車発信お知らせ機能、⑧標識認識機能 です。こちらの全てが搭載されているのではなく、車種によって搭載されている機能とされていない機能があるようです。

Honda SENSINGの価格

ホンダセンシングはオプションで追加する場合、約10万~15万円で装着可能なようです。価格は車種によっても変わってくるので、事前に確認しておいた方がよさそうです!長く乗る車、初期投資はかかってしまいますが搭載しておいた方が安心ですよ!

【2016/2現在】Honda SENSINGを搭載しているモデル

1、2016年にHonda SENSINGを搭載したばかり!大人気のヴェゼル

2、ハイブリッドモデルもあるホンダの人気ミニバン、ステップワゴン

3、2015年2月より再販売されたばかりのセダン、レジェンド

4、2016年2月にはハイブリッドモデルを追加!オデッセイ

 

5、低全高のスタイリッシュミニバン、ジェイド

 

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